2009年4月11日土曜日

アミターバ 無量光明

とてもすばらしい。
死の先にあるものは光。
読んでいる時は後半泣き通しだったのだけれど。
記憶や時間、存在する場所が混沌とする中で、理解して行く様子がよかった。

0 件のコメント:

コメントを投稿

keropen's Flickr