D50のレンズのオートフォーカスがきかなくなり、修理に出していたのが戻ってきた。
3週間ときいていましたが、意外に速くてうれしい。
部品交換ということですが、5年保証をかけてあったので、保証範囲内ということです。
よかった。
範囲外なら、一万円ちょっとぐらいかかったようです。
PowerBookも基盤交換で冷や汗ものだったが、5年保証がきいた。
どちらとも、もう保証を使い切ったので、次はだめですが。
やはり持ち歩きするものは、保証をかけておくのが安心かなぁ。
2009年7月18日土曜日
2009年7月13日月曜日
安藤忠雄 大阪VSベニス
サントリーミュージアム「安藤忠雄建築展 2009 対決。水の都 大阪VSベニス」へ行く。
人が多い中、大阪中之島近辺の模型から始まる展示。
中之島近辺は、心の思い出と直結している部分が多く、それらを思い出しながら見た。
サイン会とギャラリートークを4回もやる。エネルギッシュ。
プンタ・デラ・ドガーナの再生工程のビデオがおもしろかった。早送りで次々できあがる。
こういうことをして出来上がるのだなぁ。建築現場など見たことのない者には新鮮である。
改めて思うのは、知らずに行っていた場所が多かったということ。
建築ということについては、いまだによくわかっていないのだけれど。
展示とは直接関係ないが、スタッフが標準語で呼び込みや説明をされていることに、とても違和感を覚えた。
関西弁がいいと思っているわけではないのだが、どうも男の人の標準語は昔から苦手。
人が多い中、大阪中之島近辺の模型から始まる展示。
中之島近辺は、心の思い出と直結している部分が多く、それらを思い出しながら見た。
サイン会とギャラリートークを4回もやる。エネルギッシュ。
プンタ・デラ・ドガーナの再生工程のビデオがおもしろかった。早送りで次々できあがる。
こういうことをして出来上がるのだなぁ。建築現場など見たことのない者には新鮮である。
改めて思うのは、知らずに行っていた場所が多かったということ。
建築ということについては、いまだによくわかっていないのだけれど。
展示とは直接関係ないが、スタッフが標準語で呼び込みや説明をされていることに、とても違和感を覚えた。
関西弁がいいと思っているわけではないのだが、どうも男の人の標準語は昔から苦手。
読書メモ
大江健三郎 初期の短編を読む
・奇妙な仕事(7/27)
最初の描写が、現実の写真の風景と見比べて新鮮。
・死者の奢り(7/4)
ホルマリンのプールに浮かぶ死体の情景が印象的。このシーンが浮かぶ小説を昔に読んだのだが、これだったのだろうか。
・他人の足(7/11)
これも記憶にある気がする。閉鎖的、サンルーム、車椅子と戦争。サンルームの日差しが目に浮かぶ。
・飼育(7/11)
・人間の羊(7/11)
警察へつれこまれるところ。
どれもおもしろかった。どこがどう、とは説明しづらいのだが、それぞれに頭に残るシーンが違ったので、書き出しておく。
(戦争に対する考え方の背景を、私がもっと知ることで、理解を深められるのではとも思える)
・奇妙な仕事(7/27)
最初の描写が、現実の写真の風景と見比べて新鮮。
・死者の奢り(7/4)
ホルマリンのプールに浮かぶ死体の情景が印象的。このシーンが浮かぶ小説を昔に読んだのだが、これだったのだろうか。
・他人の足(7/11)
これも記憶にある気がする。閉鎖的、サンルーム、車椅子と戦争。サンルームの日差しが目に浮かぶ。
・飼育(7/11)
・人間の羊(7/11)
警察へつれこまれるところ。
どれもおもしろかった。どこがどう、とは説明しづらいのだが、それぞれに頭に残るシーンが違ったので、書き出しておく。
(戦争に対する考え方の背景を、私がもっと知ることで、理解を深められるのではとも思える)
2009年7月9日木曜日
D50 レンズが故障
一眼デジカメを買って、ちょうど4年。
Nikon D50のレンズが壊れた。
シャッターが下りなくなったのだ。
もっぱらオートフォーカスで撮っているのだが、マニュアルモードやズームをしないときは、おりる。
フラッシュが充電中とか、暗すぎてオートフォーカスが合わないのかと思っていたら、ピントが合っていないことがわかった。
オートフォーカスなので、ピントが合わないからシャッターがおりなかったのだ…。
望遠のレンズでは問題はないので、普通のレンズの故障のようだ。
翌日、もう一度試してみると、今度はシャッターがおりる。しかしピントがまったく合っていないピンボケ写真になっている。
本体の設定メニューを出してみたら、オートフォーカスの設定が選択できなかった。
カメラ本体が、マニュアルモードと認識しているらしい。
カメラ屋へ持って行くと、レンズと本体の通信ができていないようだと言われた。
店頭のレンズをつけて見てもらうと、動作は正常。やはり本体ではなく、レンズらしい。
5年保証をつけていたので、自然故障だと思うから、保証範囲の修理になると思うと言われて預けた。
修理には、3週間〜1ヶ月ぐらいかかるそうだ。
また保証外の修理である可能性もあるから、その場合は、委託している修理会社からハガキが来るらしい。
D50は買ってすぐ、本体の不良で交換をしてもらっているのである。
本体の次はレンズ。早く直ってほしいなぁ。
Nikon D50のレンズが壊れた。
シャッターが下りなくなったのだ。
もっぱらオートフォーカスで撮っているのだが、マニュアルモードやズームをしないときは、おりる。
フラッシュが充電中とか、暗すぎてオートフォーカスが合わないのかと思っていたら、ピントが合っていないことがわかった。
オートフォーカスなので、ピントが合わないからシャッターがおりなかったのだ…。
望遠のレンズでは問題はないので、普通のレンズの故障のようだ。
翌日、もう一度試してみると、今度はシャッターがおりる。しかしピントがまったく合っていないピンボケ写真になっている。
本体の設定メニューを出してみたら、オートフォーカスの設定が選択できなかった。
カメラ本体が、マニュアルモードと認識しているらしい。
カメラ屋へ持って行くと、レンズと本体の通信ができていないようだと言われた。
店頭のレンズをつけて見てもらうと、動作は正常。やはり本体ではなく、レンズらしい。
5年保証をつけていたので、自然故障だと思うから、保証範囲の修理になると思うと言われて預けた。
修理には、3週間〜1ヶ月ぐらいかかるそうだ。
また保証外の修理である可能性もあるから、その場合は、委託している修理会社からハガキが来るらしい。
D50は買ってすぐ、本体の不良で交換をしてもらっているのである。
本体の次はレンズ。早く直ってほしいなぁ。
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